日々のレシピメモとおすすめ品の紹介

おうち料理 タケノコ

タケノコと私

タケノコの季節ですね。

1本くらいなら、
皮をむいて大きく切って米ぬかと一緒に茹でてしまいます。
すっと竹串が通ればOKです。
手軽だし、すぐに柔らかくなりますよ。
米ぬかが無かったら米のとぎ汁でもいけますよ。
穂先は豚肉を巻いてフライにしました。
根元は、ニンニクと鶏ガラスープ、塩で炒めた、
通称「柔らかメンマ」に。
これがすごくお酒に合うのですが、
普段は家で飲まないので、温かいご飯に乗せていただきます。
《簡単レシピ》
①ニンニクのすりおろしをたっぷりのサラダ油で炒め、極薄く切ったタケノコを加えて炒める。
②鶏ガラスープの素、塩、酒を加えて混ぜながら炒め、赤唐辛子を加えて出来上がり。
硬い根元が美味しく食べられますよ!
穂先は一部、塩漬けにしました。
水につけて塩出しすれば、いろいろつかえます。
実家の裏に大きな竹やぶがありまして、
子供の頃はこの季節になると、タケノコの伸び具合を祖母に報告するのが日課でした。
採ったタケノコはニシンとの煮物になり、鰹節いっぱいの煮物になり、
毎日食卓を茶色で埋め尽くします。
私は、根元の硬いところをガリガリ食べるのが好きで、
「大きくしてね」
と、硬いから食べやすいように薄く切ろうとする祖母に、厚く切るよう要求していたものです。
竹やぶに差し込む日差しがキラキラして、枯れた笹の葉がカサカサ音を立てる。
子供の私は、冷んやりしたその空間にひとりで居るのが好きでした。
タケノコ料理の食卓と子供の頃の記憶。
旬の野菜を見ると、ずっと昔の同じ季節にタイムスリップしてしまうことがよくあります。
不思議で楽しい時間です。

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